全車:リエゾン(移動区間)314km+SS(競技区間)372km=合計641km

モト部門

003 –トビー・プライス  (SS1位、総合3位)
こんな良い順位でゴールできるとは思ってもみなかった

ナビゲーションの難しい所がある、難しいマラソン・ステージのコースだった。埃の中で前を行く先頭集団に追いついたが、最終部でいくつかミスした。高速ゾーンではかなりスリッピーで転倒するかと思った。本当にやばかった。ゴール手前30~40kmはナビゲーションのすごくデリケートな所だった。この順位でゴールできるとは思ってもみなかった。できるときにはアタックしたし、場所によっては安全に走った。最終的に良い結果が出て、良い走りの一日になった。このペースで続ければいいんだ。最終ゴールまであと7ステージ、まだ先は長いので、何が起こるかわからない。バイクは好調だし、僕は転倒していない。メカは良い仕事をしてくれている。

 

049 –アントワーヌ・メオ   (SS8位、総合9位)
運が良ければ良いとこいける

良い走りができた。かなりスリッピーで難しかった、タイヤが最後相当すり減っていた。俺が2番目のゴールだって?悪くないね。最終部のナビゲーションがすごく難しかった。おまけにものすごい観衆で轍がよくわからなかった。今やるべきことはトップ集団についていくことだ。今日のは本格的なSSだった。この先どんなステージになるのか.…。運が良ければ良いとこいけるかも。

 

002 –パウロ・ゴンサルヴェス   (SS12位、総合1位)
高地で酷い頭痛だった

マラソン・ステージの非常に難しいコースだった。高地なので酷い頭痛だった。でも、結果、バイクは絶好調で良いタイムが出せたのでうれしい。明日また大変な1日が待っている。どうなるかわからないが、そろそろ休養が欲しくなってきた。最後の100kmは非常にナビゲーションが難しかったが、毎回正しいコースを見つけることができた。この2日間でかなりの距離を走ったので、皆のタイム差のびっくりすることになるかもしれない。ホアン(・バレダ)はツイていなかった。ブレーキを踏むのがちょっと遅すぎたんだ。ペナルティを受けることになってしまった。こんなものさ。
でも今の5,6分のタイム差なんて、2週目にあっというまに覆されてしまうタイムだ。

 

オート部門

321 – シリル・デプレ (SS49位、総合22位)
ゴール手前100kmから50km/h

車は大丈夫。しかし、オイルが漏れ、ガスーオイル、水が無い。ボードの表示が狂っているのか、ゴール手前100km程から50km/hしか出せない。ストップしてはどこが悪いのか見てみたが、見つからない。またストップ。最後ローマン・デュマが牽引してゴールで来た。しかしダカール・ラリーはまだ終わりじゃない、まだ第5ステージだ。何位まで落ちるか心配だったが(総合で)まだ22位だ。

 

303 – カルロス・サインツ (SS2位、総合2位)
優勝まであと少し

うまくいっている。疲れてもいないし…。良い1日だった。あまり暑くなくて助かった。優勝まであと少しだ。初番はリオ(川底)の中でパンクしたくなかったので、スピードを抑えて走ったが、その後はダッシュした。この成果に満足だ。車のコンデションはここまで絶好調だ。問題は最初の日の差14分で、これを取り返すのは大変だ。しかし、まだこの先長いから。

 

300 –ナセル・アルアティヤ (SS4位、総合4位)
プジョー相手に全くチャンスはなかった

信じられなーい!昨日と今日ほどアタックしたことはない。マチューに聞いてみてよ。100%以上で走ったんだから。でもプジョー相手に全くチャンスはなかった。彼らに何か起きない限り、彼らを倒すなんて無理!プジョーと良い仕事をしているそのチームにブラボーを送るよ。2日間のマラソン・ステージでは大した問題はなかった。それはすごいことだ。全力で走ったというのに3分タイム・ロスした。プジョーはラリー最初から毎回勝っている。私が狂ったようにアタックしているというのに彼らに追いつけないんだ。彼らは昨年から仕事をしてきている。われらのMINIは改善されていない。

 

314 –セバスチャン・ロエブ (SS1位、総合1位)
思いっきり走った

最終部カーブの多いコーナーですごく速いカルロスに負けた。しかし結果は、むしろ悪くない。リオ(川底)や、先が見えないコーナー、岩場など、最初の頃のステージと路面がだいぶ違った。ダニエルのロード・ブックの準備を見てきたので、彼の仕事を信頼している。彼はスーパーな仕事をしてくれている。繰り返すが、クルマは全くトラブルが無い。パーフェクトだ。昨日は少しメカニックしたが、今日は完璧なので、より一段と思いっきり走った。たとえ、我々が苦労することになったとしても、今日は面白くなると思っていた。より深い信頼で、より良い結果が出せるからだ。明日520kmをコースをオープンして走らなければならないとしても、ナビゲーションは大丈夫だ。