モト部門

003 – トビー・プライス(SS36位、総合9位)
賢く走らなくては

観衆が非常に多かった、飛び出してくる動物も。場所によっては観衆がコースに迫っていて、注意しなければならなかった。(成績のことを聞いて)ほっとしている。まだ3日目だから。明日は良い順番でスタートできるので良かった、トップグループの中に居なければならないのでね。まだこの先いろいろなことがあるだろう。5,6分の差は、この規模のレースではたいしたことではない。僕はできることをやっている、賢く走らなくては。決定的になるのは2週目で、そこでは本気でアタックしなければならない。

 

047 – ケヴィン・ベナビデス(SS1位、総合2位)
え、僕がSS2位?

SS2位でゴールしたって知らなかった。すっごくうれしい。山の中の道路とかあって非常に美しいコースだった。感動したよ。ライディングのナビゲーションも、毎日コンスタントな走りができるようにしていて、すべての面で絶好調。この為にできる限りのことをして1年間準備してきた。でも初めての参加で、まだ3番目のステージだ。冷静を保たなければならない。できるだけコンスタントな位置を保ちながら、毎日の一つひとつのステージをこなす、それが今の僕のすべきことだ。

 

020 – アラン・デュクロ(SS9位、総合5位)
良いポジションにいるよう頑張らなければならない

山の中でミスすると大きなダメージになるので、非常に慎重に走った。それでも終盤、ゴールまであと数kmの所で前を行く集団に追いつき、一緒にゴールした。こんな風なレースのスタートでうれしい。入賞狙いのリーダーたちは、まだこの後の大事なステージを待っているところだと思う。明日か、たぶん明後日の。ダカール・ラリーが始まってもう3,4日目、だからもっと良いポジションにいるよう頑張らなければならない。僕のバイクは絶好調。このタイプのレースには特に向いているんだ。だから僕はそれを最大限生かさなくては。

 

006 – ホアン・バレダ(SS5位、総合3位)
良いペースをキープできた

良い1日だった。コースをオープンしなければならない昨日に比べたら特によかった。今日は7番目のスタート、その方が良いよ。SSの間ずーっと良いペースをキープできた。ゴールの僅差のタイムはあまり問題ない。大事なのはトップグループの中にいることだ。今のところこんなものだ、ナビゲーションの難度が高いコンペティティブなステージを待っているところだ。

 

クワッド部門

253 – イグナシオ・カザレ (SS2位、総合1位)
クワッドに負担をかけないよう走った

けっこう埃が多かった。明日はマラソン・ステージなのでクワッドに負担をかけないよう、スピードを抑えめに走った。昨日はSS優勝、そして今日はSS2位、最高だね。トラブルもなくマイペースで走った。今年は今までの年と違って冷静により戦略的なラリーにしようと決めたんだ。成績が付いてくると良いのだが。良い仕事をして、最終的にトップ3に入れたらいいな。今のところ、ものすごくいい調子だ。走るのが楽しくて仕方ない。もし、また勝てたら、本当に夢が叶うよ。

 

274– ブライアン・バラグァナット (SS1位、総合2位)
生まれて初めて

SS優勝だなんすっばらしい。こんな良い成績は生まれて初めてだ。本当にスペシャル…。でも、ラリーはこの先まだ長い。最初のステージで優勝したからって、ラリーで優勝するってことではないからね。クワッドは好調、最後までこの調子をキープしなくてはならない。去年はとても早くリタイアしてしまったので、今年良いスタートが切れてうれしい。ロードブックにきっちり従って、ミスをしないようにしなくては。ミスコースしないよう良いペースをキープすること、これがこれから続けなければならないことだ。

 

オート部門

300 – ナセル・アルアティヤ (SS2位、総合5位)
プジョーは大きく改善した

今日はリスクを負わないようちょっと準備しただけで、全くトラブル無しだった。セバスチャンはコースをオープンしながらすばらしいタイムを出した。我々は我々の仕事をした。今日は我々は2位になった。彼が非常に腕の良いパイロットで、プジョーが大きく改善したことは知っている。しかし、まだこの先長いので、我々は精一杯の仕事をする。

 

302 – ステファン・ペテランセル (SS5位、総合3位)
今は何秒、何分を競っている場合ではない

思ったより短いコースだったが、ドライブするのに非常に面白かった。スピード制限のゾーンが少し多すぎた感じがする。ブレーキするポイントを見極めるのに非常に慎重にならなければならず、我々は控えめにして、少し早めにスピードダウンするようにした。プジョー・チームはまぁまぁで、まあ大きなトラブルに見舞われていない。今は何秒、何分を競うのではなく、優勝争いの中に残るような走りをしなくてはならない。レース初番のステージで大きく順位を失うことを考えたら、このまぁまぁの位置にいるのは良いニュースだ。セバスチャンがダカール・ラリーを楽しんでくれているのはうれしい。このコースのタイプだったら、世界一速いパイロットが優勝しても不思議じゃない。

本当に思いっきり走れて、素晴らしいSSだった。よく滑ったし、よく猛ダッシュしたし、最初から最後まで非常に面白かった。ナビゲーションはけっこうシンプルで、ダニエルは全くミス無しだった。スクラッチ・タイムで2位は悪くない。しかし、それって明日も我々がコースをオープンしなければならないってことだ。明日のナビゲーションは今日のように簡単じゃないだろう。コースをオープンすることは非常に難しいことではなかったので、今のところ我々の順位に大きく影響はない。今日までのSSはあまりナビゲーションが難しくなく、ダニエルもリラックスして、何のミスも無くすんだ。私はマイペースで走り、こんな風にすべてうまくいっている。この先どうなるかわからないが、我々は勉強するつもりで走っている。だから戦略など立てられないし、疑問もないので、走るだけさ。