ダカール・ラリー2016のスタートまであと8か月。ダカール・ツアーの皮切は、オランダのLoon Op Zandで行われた。アレス・ロプライスがデ・ローイチームに移籍したニュースで盛り上がった。カマズ・チームに対抗する最良の方法かもしれない。
 
ダカール・ラリーにかけるオランダ人の情熱は相変わらず熱い。オランダのデルタと、ペルーのデューンは何ひとつ共通するものはないが、去る1月に前大会から帰国し、競技者らの意欲は満々だ。
 
オート部門では、全体会で総合4位になったエリック・ファン・ルーンが次大会で優勝を目指して参戦する。また、カミヨン部門で強いオランダ勢の中で、打倒Kamazを唱えてジェラルド・デ・ローイが参戦を表明。そしてデ・ローイ・チームにアレス・ロプライスも合流する。
 
「ロプライスと私のジョイントは、かなり前から考えていたことで、前体会のゴールで合意した。私は、ここ数年Kamazを倒そうと頑張ってきたが、ロプライスも同じだった。我々のラリーのノウハウをジョイントさせ、共通のゴールの目的を果たす。非常にうれしい。」とデ・ローイが語る。
 
また、ダカール・ラリーで4つの全カテゴリーで出場した初めての競技者Kees Koolenも会に顔を見せた。くしくも前大会で途中リタイアしたが、デサフィオ・ルータ40やデサフィオ・インカに出場し、次のクワッド部門優勝を目指す。