東日本大地震の被災者の方々へ、深く哀悼の意とお見舞いを申し上げます。
被災地の一刻も早い復旧および復興を心よりお祈り申し上げます。
パリダカ日本事務局

NEWS

「サロン・デュ・ダカール・ラリー2017」- 2017年4月22日開催

サロン・デュ・ダカール・ラリー 2017
 
ダカール・ラリーワールドツアー(ダカール・ラリー2018のプレゼンテーション)
&風間父子とレジェンド菅原義正の父子が語るダカール・ラリー

 
日時:2017年4月22日(土) 13:00開始(12:30開場)
会場:モンベル高輪ビル2F (108-0074 東京都港区高輪4-8-4)
アクセス:JR線・京急線「品川駅」高輪口より徒歩5分
     都営地鉄 浅草線「高輪台駅」より徒歩5分
参加申込:下記のWEB申込フォームより申込下さい。
     https://goo.gl/forms/p18HHVZHpizOMXqI2
 
パリダカと言えば、かつては知らない人がいないほどの、大きなモータースポーツイベントだった。世界一過酷なラリー、2週間で1万kmを走破し、50か国から参加者が集まり、7か国を通過・・・、1月1日のスタートを皆が楽しみにしていた。
 
1983年風間深志が日本人初めてパリダカの二輪部門に参加した。その後、名称はダカールラリーへと変わり、舞台は南米へと移った。
そして、今年1月、風間深志の息子である風間慎之介が参加した。
 
さらに、1984年から34年間連続で出場し続けているダカール・ラリーのレジェンド菅原義正。
息子の菅原照仁、トラック部門で2万ccクラスの巨大なモンスタートラックに混じって8千ccクラスのトラックで総合8位、トラック部門の小さな巨人なのだ。
 
風間父子と菅原父子が古今のダカール・ラリーについて語る、夢とロマンのトークショー。
 
この度、ダカール・ラリー主催者A.S.O.の競技者ディレクター(Xavier氏)が来日、来年2018年のダカール・ラリーについて語ります。
 



2016/01/16 第13ステージ ビジャ・カルロス・パス→ロサリオ

全車 :リエゾン(移動区間) 518km+SS(競技区間)180km=合計698km

131kmのリエゾンの後にSS180kmがスタート。モト&クワッドは競技者らへの畏敬を込めてリバース(昨日の後尾から)スタート。
本日スタートする競技者はモト部門84台、オート68台、クワッド23台、カミヨン41台。
第1走者は6時15分、オート7時15分、カミヨン8時18分と今日はかなり早い。

モト部門の第1走者はオスワルド・ブルガ、ペルー人。総合84位にいてトップとの差は54時間。トップと一番差が多かった日は8時間もあった。別の見方をすれば、ブルガの走ったタイムで、プライスはダカール・ラリーを2往復走ることができる。ブルガの苦労は想像に難くない。日中、何度も転んでは起きを繰り返し、毎晩夜中のゴール&マシーン調整・・・。完走への執念!
 

ステファン・ペテランセル6度目の総合優勝、プライス初優勝!

 
第38回ダカール・ラリーが本日ロサリオで終わった。オート部門でステファン・ペテランセル(プジョー)が6度目の総合優勝、モト部門ではトビー・プライス(KTM)が初めての総合優勝を果たした。クワッド部門ではマルコス・パトロネッリ(Yamaha)が3度目の優勝。カミヨン部門でもジェラルド・デ・ローイ(IVECO)が2度目の優勝。

SSではセバスチャン・ロエブ(プジョー)が今大会4度目のステージ優勝、モト部門ではパブロ・キンタニーリャ(Husqvarna)が今大会初のステージ優勝。

どんなに言葉を尽くしても、ステファン・ペテランセルのパイロットとしての質とすごさは説明できない。オート部門で6度目の優勝、“Mr.ダカール”はモト部門での優勝と同じ回数にすることができた。通算12回の総合優勝、ペテランセルはまさにかつてないダカール・ラリーの王者となった。

この6度目の優勝に導いたステージはたった1度のステージだった。だがそのステージはハンパではない。第10ステージのフィアンバラの砂丘の中、彼が予告したように、彼が度々2輪の時代にやっていたように、彼は“タガを外して”大きな賭けに出たのだった。すべての危険を冒して弾丸のように走った。ライバルのトラブルが重なって、彼は失態もなく、賭けに勝った。

しかし事は決して楽ではなかった。新しいチームメイト、セバスチャン・ロエブは最初の週レースを凌駕し、イメージづけていた。ペテランセルは、彼の後ろで背中を丸めてチャンスを狙う戦略をわきまえていた。プレッシャーに耐えながら、前を走るクルマの砂埃の中で、できる限りミスを抑えながら、ライバルのクルマと共に走った。プジョー・チームに降りかかる様々な試練を振り払って、結局ペテランセルがただ一人優勝の椅子を手にした。アリ・ヴァタネンがプジョー405で優勝してから26年、ついに彼はプジョーの優勝に導いたのだった。

MINIのナセル・アルアティヤの素晴らしいパフォーマンスも忘れてはいけない。常にプジョー・チームと互角の戦いを続けた。フィアンバラの砂丘入口でのトラブルさえなければ、彼はもう一段表彰台を上ることもできたに違いない。そして総合3位のジニエリ・ド・ヴィリエは連続表彰台。南アのパイロットはスタート時から淡々と同じペースで走り、トヨタに再び表彰台を贈った。

セバスチャン・ロエブは今大会の目玉の人となった。4度のステージ優勝、驚くほどの大横転事故、度重なるメカ・トラブル、彼はラリーレイドで起こりうる全ての面で体験した。WRC9度のチャンピョンが最終2ステージでのチーム・オーダーを快く受け入れたかどうかわからないが、ロエブにとって初めてのダカール・ラリー、呑み込みが早いのでこの後はどういうことになるか・・・?

モト部門 :トビー・プライス(KTM)も呑み込みの早い部類の人。むしろ早すぎるくらいだ。昨年初めてのダカール・ラリーで総合3位。KTMチームのトップ・ライダーのオーストラリア人だ。彼はきっちり目標に向かって知能的に優勝をものにした。とりわけHONDAチームのプレッシャーに負けず、あまり後ろを振り返りもせずコースを走り続けた。KTMがマルク・コマに続くリーダーを探していたとしたら、彼ら、既に手にしたわけで、しかも安泰だ。ダカール・ラリーで優勝した初めてのオーストラリア人として記録に残ることになった29歳だ。

準優勝はスロヴァキア人、ステファン・ソヴィツコ(KTM)。2014年9位、2015年5位、そして今回2位と徐々に順位を上げてきた。今回はまさに目標どおりの順位を手にした。総合3位はチリのパブロ・キンタニーリャ(Husqvarna)。他の表彰台の二人のように段階的に順を上げてはこれなかったが、それにしても今回素晴らしい成績の年となった。

4位アルゼンチンのケヴィン・ベナビデス(Honda)、6位7位はフランス人アドリアン・ファン・ベヴェレン(Yamaha)、アントワーヌ・メオ(KTM)らも注目のライダーたち。ファン・ベヴェレンはトゥーケ・エンデューロのWチャンピョンで、今大会中日々順位を上げてきており、アンラッキーなトラブルに見舞われなければと悔やまれる。

一方のエンデューロ世界チャンピョン4度のメオは2日前、総合3位まで順位を上げていた。プライスの優勝の為に身を捧げて走り続けてきたが、ゴール手前の転倒事故でケガをしてしまう。今日激痛に耐えながら走り抜きトップから2時間40分遅れ、SS70位でゴールした。まさに執念の完走だ。

三橋淳はSS65位、総合56位。完走おめでとう!

女性ライダー、ライア・サンス、エンデューロ世界チャンピョン4度、目標はトップ10入り。2日前の転倒で順位が後退し、彼女の夢が果てた。鎖骨骨折にもかかわらず最長の931km、今日の631kmをロサリオまで走り抜いた。本日のSS14位、総合12位。

クワッド部門 ;パトロネッリ兄弟はカム・バックのチャンスを逃さなかった。弟マルコスは今大会3度目のステージ優勝、そして兄アレヒャンドロも第11ステージで1回ステージ優勝した。総合優勝は兄弟で5度目になる。しかしそれにしても、兄は仕事があると2年間出ていなかったというのに、強い!
SS3位は、南アのブライアン・バラガナット(Yamaha)、ダカール・ラリー参加2度目にして驚きの成績を出した。2017大会の成果が楽しみだ。

総合優勝の弟マルコス・パトロネッリと準優勝の兄アレヒャンドロ・パトロネッリはわずか4’23”の差.。総合3位のセルゲイ・カリヤキンとは1時間57分。

カミヨン部門: 今大会はジェラルド・デ・ローイ(IVECO)が2度目の総合優勝。第9ステージから総合2位の競技者と既に大きなタイム差があったので、総合トップをキープするのはそれほど難しいことではなかった。準優勝は2015年大会優勝のアイラット・マルデーブ(Kamaz)、3位はフェデリコ・ヴィジャグラ(IVECO)。ヴィジャグラは2度オート部門参加した後、今回カミヨンでエントリーしたアルゼンチン人だ。

日野チーム菅原のジュニア照仁はSS16位、総合で13位、父義正SS40位、総合31位。もちろん、排気量10リットル未満クラスで今回も1,2を制した。

9500kmの厳しいレースの果て、最終的にロサリオまで走り抜いた競技者はモト84台、クワッド23台、オート67台、カミヨン44台。完走率は60%。



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2014/01/18 VIDEO 第13ステージ ラ・セレナ - バルパライソ


US – Stage 13 – Car/Bike – Stage Summary – (La… 投稿者 Dakar


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日本事務局からお知らせ

特別ゲスト 4/17開催 ダカールラリーワールドツアー in 東京

特別ゲスト:
      TOYOTAオフィシャル・ドライバー「ジニエリ・ド・ヴィリエ」
      (2009総合優勝、2014総合4位)
 
2014年4月17日開催「ダカールラリーワールドツアー in 東京」の詳細をお知らせします。
 
 
ダカールラリーを主催するアモリー・スポーツ・オーガニザシォン(ASO)よりダカール・ラリー副ジェネラル・マネジャー「グザヴィエ・ガヴォリ」が来日、特別ゲストとしてTOYOTAオフィシャル・ドライバー「ジニエリ・ド・ヴィリエ」(ダカール・ラリー2009総合優勝、2014総合4位)を迎え、次大会となるダカールラリー2015についてプレゼンテーションを行います。
 
選手・報道関係者・今後ダカールラリーに参加を予定している方のご参加もお待ちしております。
 
=> 詳細および参加申込はこちらから
 
 



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